とっても痛い!顎のしこりニキビの治し方

ある日気付くと顎にぽこっと出来ている痛いしこりニキビ…通常のニキビよりも大きくて目立ってしまうし、なかなか治りにくいし、なにより痛いですよね。

そんな嫌なしこりニキビを治すにはどんな方法が有効なのでしょうか。
調べてみました。

赤いしこりニキビの特徴と治療法

赤いしこりニキビは、皮脂が毛穴に詰まってしまい、その内部で内ニキビの原因となるアクネ菌が繁殖しているために起こります。

つまり肌の内側で炎症が起きているためにニキビの色が赤くなっているのです。

やがて炎症により膿が溜まるとそれがしこりのように、内部で固まってしまっています。
悪化すると膿に血液が混ざっている状態になり、ニキビの色が紫色になってきます。

赤いしこりニキビは肌の表面が炎症のためデリケートな状態になっています。
なるべく刺激を与えない対応が必要です。

色素沈着やニキビ痕を残さないためにも、なるべく早めに皮膚科で内服薬や外用薬を処方してもらい治療をしましょう。

また洗顔は朝晩2回行い、皮脂を取り過ぎないよう気を付けつつ、肌を清潔に保つようにして下さい。

そしてメイクの油分はニキビを増やす原因ですので、化粧後はクレンジングも丁寧に行いましょう。

芯が見えないしこりニキビの特徴と治療法

芯が見えないニキビの原因は、体内の老廃物などにより皮脂の詰まってしまうことにあります。

この詰まりは皮膚の奥深くで起こっていますのでほとんど変色がなく見た目ではよく分からない場合もあれば、少し赤みがかっている場合もあります。

しかしニキビの芯が奥にあり表面からは見えなくても、その奥の部分で部分で炎症が起きていたり、炎症によって膿が溜まったりしています。

これがしこりのような塊となってしまうため触るとぼこっとした感触となる訳です。

芯の見えないタイプのしこりニキビは、当然ながら芯や膿を皮膚の表面から出すことができません。
更には肌の内側で皮脂の詰まりが起きているので、表面からケアも残念ながらあまり効果がありません。

そのため肌の再生能力を高め、奥深くから代謝を促すことで肌の状態を正常にしていく必要があります。

なるべく刺激を与えないようにしながら生活習慣の改善をすることが一番の治療法です。

しこりニキビを作らないための習慣とは

しこりニキビを作らないためには日頃の生活習慣の見直しが大切です。

甘いものや脂っこいものを減らし、野菜をしっかり摂取し、3食規則正しい食生活をしましょう。

また適度な運動や睡眠をたっぷりとることで、老廃物が流れていき肌のターンオーバーも進みます。

もちろん肌を清潔に保つことも必要です。
洗顔後は清潔なタオルでやさしく水気を取ることや、タオルや枕カバーをこまめに交換すること、入浴時は洗顔料やシャンプーのすすぎ残しがないようにして下さい。

また生活習慣が乱れてきたと感じた時や、生理前などはサプリメントに頼ることも効果的です。

総合ビタミン・ミネラルなど肌の再生を促し、肌質の根本を改善してくれる成分が配合されているものを選びましょう。

しこりニキビは生活習慣の改善で未然防止!

顎のしこりニキビはできてしまうと非常に厄介で、なかなか治りにくいものです。
治るまでに時間がしばらくかかったり、時には皮膚科で治療してもらったり…。

このような大変な目に合わないように日頃の生活習慣を正して、ぜひニキビができないお肌を作ることを目指しましょう。

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