繰り返す顎ニキビを治す方法と適切な対処法について

体調不良やスキンケアのやり方を間違えると、大人ニキビができることもあります。

額や鼻のまわり、口元が多いのですが、顎にもニキビができて悩んでいる人も多いでしょう。

頬や目元などは丁寧にケアしても、顎まわりは意外と怠りがちになるので、ニキビができやすくなります。

今回は、顎にできたニキビの対処法と予防についてまとめます。

なぜ顎にニキビができるのか?おもな原因は?

顎は洗顔をした時にきちんと洗えてなかったり、洗顔料が残りやすい箇所です。

すすぐ時に頬や口元までは流しても、顎まわりまでしっかり流さず、そのままタオルで拭き取ってしまうことが原因です。

残った洗顔料の刺激とタオルの摩擦によって、ニキビができると、吹き出物のような大きなニキビができてしまいます。

この悪習慣が続くと顎の毛穴が詰まってしまい、黒くてぶつぶつしたものができやすくなり、硬い角質も溜まる原因になります。

このように、顎まわりはうっかりケアを怠りがちですから、ニキビができたら、普段の洗顔方法を見直して、すすぎ残しがないかどうかを確認してください。

タオルで拭き取る時も、ポンポンと表面の水分と取るように軽く当てて、ゴシゴシと擦らないように気をつけましょう。

顎にも皮脂がでる?オイリー肌の人は要注意!

顎にニキビができやすい肌質は脂性肌や混合肌の人です。

普通肌なら鼻のまわりに皮脂がでやすいものですが、オイリー肌の人は顎にも皮脂が溜まりやすいです。

特に首との境目あたりにニキビがたくさんできるなら、古い角質も溜め込んでいる場合があります。

ですから、顎の皮脂が気になる人は定期的にピーリングをして、角質をしっかりと除去して清潔にしましょう。

月1、2回のペースでピーリングをすると、顎のニキビが治りやすく、黒ずみなども防ぐことができます。

ニキビの数が多い場合は、ニキビ肌専用の薬用基礎化粧品に変えるなど、日頃のスキンケア商品の見直しをすることも大切です。

赤みを帯びた痛みを感じるニキビであれば、皮膚科を受診して薬を処方してもらうのも良いでしょう。

無意識にいじってない?最大の予防策は顎を触らないこと

普段から肘をついて、手のひらを顎に当てる癖があるなら注意してください。

雑菌が顎に付着しやすく、手のひらで密着させてしまうと、ニキビができやすくなります。

無意識にやってしまいがちなこの癖のせいで、顎だけでなく口元にもニキビができますし、薬を塗っても取れやすくなります。

普段からマスクを装着している人も同じで、長時間にわたって顎下に摩擦が加わるため、ニキビができやすくなるのです。

マスクを装着する時は、できるだけゴム部分が緩くて、柔らかい素材のものを選び、強い負担がかからないようにしましょう。

ニキビができている違和感を感じて、ついつい指先でいじってしまうのですが、それも炎症を悪化させることになるので触れないように心がけてください。

正しい洗顔と顎に触れないことでニキビが改善

顔のスキンケアは目立つ額や頬だけでなく、顎や首との境目もきちんとケアすることが大事です。

皮脂がでやすい肌質の人ほど、顎ニキビができやすく、触れると症状が悪くなるので適切な対処法が必要です。

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